坐骨神経痛の原因を知ってますか?

  • 坐骨神経痛とは?
  • 坐骨神経痛の原因とは?
  • 坐骨神経痛の治療は?
  • 坐骨神経痛にリハビリは有効なの?
  • 腰痛治療専門家による対談
  • ILC×ILMでコラボレーションする坐骨神経痛の治療
  • 治療一覧

坐骨神経痛とは?

坐骨神経に炎症が生じる事で、しびれや痛みを感じる事ですが、そもそも坐骨神経に炎症が生じる病気が沢山あるので、坐骨神経痛は症状名です。

坐骨神経のイメージ図 坐骨神経のイメージ図

坐骨神経は上図の様に、非常に長い神経であり、どの部位で炎症が生じても同じ症状が出現します、例えば神経の根本である脊髄付近で炎症が生じても、骨盤付近で炎症が生じても、すべて同じ坐骨神経痛となるのです、坐骨神経は、臀部―大腿後面―ふくらはぎ―足の裏を支配していますので、その部分でしびれや痛みがでれば、原因に関係なく坐骨神経痛とされてしまいます。

坐骨神経痛の原因とは?

皆さんもご存知の、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症だけでなく、椎間関節炎、梨状筋症候群、仙腸関節障害…多くの病気が坐骨神経に炎症を引き起こすので、原因を精査するには、医療機関でMRI等の検査が必須です。残念ながら整骨院やマッサージでは坐骨神経痛の本当の原因は分かりようが無いのです。

坐骨神経痛の治療は?

しびれや痛みは、坐骨神経の炎症が原因です。炎症自体は3~7日程度で収まる事が殆どですので、その間痛みが強ければ、痛み止めを服用していれば問題はありません。
まれに炎症の程度が強ければ1か月程度しびれや痛みが続く事もありますが問題はありません。
自然に症状が改善する場合のほとんどは軽い椎間板ヘルニアや椎間関節炎等が原因であり、手や足の捻挫と同等の扱いです。
つまり初期治療の原則は経過観察です。
しかし1か月以上症状が続く、痛みが強すぎる、繰り返し症状が出現する場合には、外科的治療等が必要になる可能性もあるので、医療機関で原因検索を行う必要があります。
当院では坐骨神経痛の原因精査を行う事も可能ですし、坐骨神経痛の原因として多い椎間板ヘルニア、椎間関節炎、脊柱管狭窄等に対しても日帰り治療が可能です。

坐骨神経痛にリハビリは有効なの?

坐骨神経痛は痛みやしびれの症状があり、特に痛みが強くあらわれる時は動きたくもなくなることでしょう。
ただし、症状が強いからと言う理由から長期間身体を動かさないでいると、筋力の低下や関節が固くなり、さらに症状が悪化することもありますので、医師の診断のもと神経を圧迫する要因として考えられる腰痛疾患の治療に加えて筋力を上げる、または関節の可動域を拡げることが重要と判断した場合に対してはリハビリが必要と考えています。

そこで、椎間板の修復に加えて、ILC国際腰痛クリニックの院長が監修している腰痛リハビリプログラムをご一緒に案内しています。
腰痛リハビリプログラムは当院の院長とリハビリ医によって患者様の症状と目標に合わせた個別の腰痛プログラムを作成し、プログラムに沿って、ILM腰痛メディカルフィットネスの理学療法士などのトレーナーが患者様の身体を評価しながら症状の改善を目指していきます。

腰痛治療専門家による対談

腰痛専門家による対談動画の記事を読む
対談参加者
野中康行院長・笹山瑠美先生・村山潤先生

坐骨神経痛とは?

坐骨神経=脊椎から枝分かれした神経、1ⅿ以上の長さがあり、腰から出た後は、お尻を通ってから骨盤部、太ももの裏側、ふくらはぎの裏側、足裏まで流れる神経のことをさし、坐骨神経領域で症状が現れることを坐骨神経痛という。

坐骨神経痛の原因は?

坐骨神経痛の原因として、脊柱管狭窄症・椎間板ヘルニア・椎間孔狭窄症・梨状筋症候群・仙腸関節障害・股関節障害・代謝障害(糖尿病、血行障害)と多く存在している。

坐骨神経痛の症状

お尻から足にかけての痛み、腰への痛み、しびれ、歩くだけで足が重くなり、歩けない等の症状があり、しびれが出ている場合は感覚障害から「歩き方がおかしい」「転倒しやすい」といった症状も存在する。
神経領域に障害が出ている箇所だけに症状が出るわけではなく、障害が出ている箇所から下の部位に対して症状が現れる。

坐骨神経痛の治療法

脊椎の病気が原因として考えられる場合はMRIまたはレントゲンにて診断を行い、その病気が坐骨神経領域と一致している場合は、脊椎の病気に対してアプローチしていきます。

神経領域への圧迫の解除または炎症の改善

ILCでの坐骨神経痛の治療は圧迫または炎症を起こしている根元の箇所は椎間板の変性から始まっていることが多いことから、椎間板の修復または圧力を抜くことで神経痛を解除していきます。

世界的に椎間板の治療が注目されており、幹細胞やIPS・ES細胞での再生医療やドイツでは人口椎間板を使用することで腰痛の改善を行っており、日本でもビタミン剤を有効活用することにより、椎間板の修復を早めるための治療を行っている。

脊椎から枝分かれした坐骨神経領域に対しては骨盤や筋肉に対しての腰痛改善プログラムを作成

具体的には医師の診断の元、脊椎領域に問題がなければ、筋肉または関節が原因での症状は理学療法評価という形で適切な評価を行ったうえで、筋肉をほぐすことから始め、筋肉をほぐした後はしっかりと可動するようにトレーニングを行っていきます。ILCでは腰痛改善プログラムに沿って、負担がかからない身体作りのためのトレーニングを行っています。

まとめ

坐骨神経痛を改善するには的確な診断を受けたうえで正しい治療を行わなければ坐骨神経痛は改善されません。
そのためには、早めの受診をILCでは案内しています。

ILC×ILMでコラボレーションする坐骨神経痛治療

DSTでは椎間板自体の修復・再生を行うことができ、またその他日帰り椎間板治療も当院では行っていますが、腰痛の原因が椎間板だけでなく、筋肉・関節・靭帯などが影響している可能性があります。当院ではILM腰痛メディカルフィットネスと連携して、筋肉・関節・靭帯などが影響している腰痛も一緒に治療をすることを推奨しています。
尚、ILM腰痛メディカルフィットネスでは、遠方の方や海外の患者様には短期集中プログラム提供しております。

ILC国際腰痛クリニックで治療

日帰り椎間板治療

神経原因となる腰痛疾患・症状改善

ILM腰痛メディカルフィットネスで治療

腰痛特化型リハビリ

関節・筋肉・靭帯原因となる腰痛疾患・症状改善

ILM腰痛メディカルフィットネスでの腰痛特化型リハビリの詳細はこちら

治療一覧

  • DST法
    (ディスクシール)

    DST法 ディスクシール DST法 ディスクシール

    2010年代よりアメリカで開始された椎間板治療。手術後の患者を含めて、極めて幅広い疾患に適応可能。唯一「椎間板修復・再生」が可能な治療です。『オぺレーション・ジャパン(株)調べ』

    自由診療
    詳しくはこちら
  • PIDD法
    (インプラント)

    PIDD法 インプラント PIDD法 インプラント

    2000年代より行われている椎間板インプラント治療。PLDDのように治療後の椎間板の損傷がなく効果も見込める。適応する疾患は椎間板ヘルニアのみです。

    自由診療
    詳しくはこちら
  • ハイブリッドレーザー治療

    ハイブリッドレーザー治療 ハイブリッドレーザー治療

    PLDDとPODDのメリットを合わせた治療。適応する疾患は椎間板ヘルニアのみです。

    自由診療
    詳しくはこちら
  • PODD法
    (オゾン)

    PODD法 オゾン PODD法 オゾン

    1990年代より主にヨーロッパで行われている椎間板オゾン治療。幅広い疾患に適応可能です。

    自由診療
    詳しくはこちら
  • PLDD法
    (レーザー)

    PLDD法 レーザー PLDD法 レーザー

    1980年代から日本でメジャーな日帰り椎間板レーザー治療。適応する疾患は椎間板ヘルニアのみです。

    自由診療
    詳しくはこちら
  • 腰痛特化型リハビリ

    腰痛特化型リハビリ 腰痛特化型リハビリ

    1980年代から日本で最も行われている日帰り椎間板レーザー治療。適応する疾患は椎間板ヘルニアのみ。

    詳しくはこちら