DST治療後の分析結果

当院が開院して2ヶ月が経過しました。
ご来院いただきました患者様の「治療前」と「治療後」にお話しをお伺いし、 分析を行った結果、以下の傾向が考えられますので掲載させていただきます。

①1ヶ月後の「鈍痛」に影響を与えている要因

※中腰姿勢または立位の持続(有意確率:.004、ベータ値:-.502)
結果の要約:治療前に「中腰姿勢または立位の持続」が困難な人ほど鈍痛が残りやすい

②1ヶ月後の「下肢痛」に影響を与えている要因

※重量物の拳上又は保持(有意確率:.036、ベータ値:-.373)
結果の要約:治療前に「重量物の拳上又は保持」が困難な人ほど下肢痛が残りやすい

まとめ

DST治療の目的は、椎間板の腰痛疾患の要因となっている椎間板に対して修復・再生治療が有効です。
治療前に「中腰姿勢または立位の持続」や、「重量物の拳上又は保持」が困難だった場合、椎間板の問題以外にも、 関節系の疾患や筋力の低下も腰痛の原因として考えられますので、関節や筋肉のストレッチ、筋力をつけるためのトレーニングを行うことで、 さらなる症状の改善や今後の腰痛予防に効果が出ると思われます。