腰椎すべり症の治療-DST法【2020年1月14日治療症例②】

70代 女性

問合せ内容

25年前より腰・両足が痛くなり始め、徐々に臀部痛や両足のしびれなども出るようになり

他院では椎間板ヘルニアと診断されております。

現在は常に鈍痛やしびれ・圧迫感のような症状があり、特に長時間立ったり、座ったり、

前屈体制で強い症状が発生する状態です。

画像診断結果

主訴 

25年前より腰背部・臀部および両坐骨神経領域の疼痛。右>左。前屈姿勢で増悪。

所見

L2/3 L3/4 L4/5 L5/S椎間板変性と椎間板ヘルニアを認めます。

また、L4前方すべり症も伴っておりLCSの合併も認めます。

対策としては第一にはトレーニングによる体幹筋力強化、第二に椎間板治療の適応となります。

椎間板治療の場合、椎間板容量の減少を伴っていることからDST法が適応となり、有効率は

腰痛に対して80%前後・下肢の神経障害に対しては73-75%前後と考えます。

病名:腰椎すべり症

DST法 4箇所

治療中の画像

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