腰椎すべり症の治療-DST法【2019年12月19日治療症例③】

40代 男性

問合せ内容

2000年まで水泳選手でした。

1993年、トレーニング(重量上げ)にて腰が痛くなり、腰が90度くらいしか曲がらず、

長時間立つ・座る・歩く・ランニング後などにだるさやしびれが出るようになりました。

以降も腰から臀部・両足太ももまで痛く感覚がなくなるような症状が発生し、特に右側

に強い症状が出ております。

300-400メートルくらい歩行すると腰に違和感と痛みが出始め、その後両足にも痛み・

しびれなどの症状が連鎖的に発生し、連続して歩行することも困難になります。

しゃがんだり座ったりストレッチをすると若干症状が緩和しますが、非常に苦痛です。

画像診断結果

主訴 

腰背部痛及び両坐骨神経領域の疼痛としびれ(右優位)。1993年より症状がある。

元水泳選手。

所見

L4/5椎間板変性と椎間板ヘルニアおよびL4腰椎前方すべり症を認めます。

椎間板容量が50%以下であり、いわゆる椎間板が潰れた状態となります。

椎間板治療としてはDST法が適応となるが、有効率は腰痛に対しては80%前後・

下肢の神経障害に対しては73-75%前後と考えます。

病名:腰椎すべり症

DST法 1箇所

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