脊柱管狭窄症の治療-DST法【2019年8月10日治療症例①】
50代 男性
問合せ内容
他院にて脊柱管狭窄症の診断。
整体も効果が無く、だましだまし生活をしていたが、痺れ等の症状が増悪。
画像診断結果
主訴
2004年にトレーニング中に急性腰痛症となり、以後繰り返している状態。
2年ほど前より右下肢の痺れも出現。前屈姿勢で症状が増悪。
所見
L2/3 L3/4 L4/5 L5/S 椎間板変性と椎間板ヘルニア・LCSの合併を認める。
DST適応であるが、有効率は73-75%前後と考える。
主病名:脊柱管狭窄症
治療方法
DST 4箇所