脊柱管狭窄症の治療-DST法【2019年7月5日治療症例⑥】

80代 女性

問合せ内容

平成23年7月頃から痛みが出てきた。腰を曲げた姿勢で動くことや、長時間の立っていると、左のお尻から足に向かってしびれが出て痛い。

1時間程度動くと、突っ張る痛さがあり、それ以上は動けなくなるため休む必要がある。休憩を1時間程度すると動けるが痛みはとれない。

最近は、朝寝起きでお尻から太ももが突っ張って痛みがある。

画像診断結果

主訴

腰背部から左坐骨神経領域のしびれを認める。

2030分の動作で腰痛が出現。

所見

高度の変形性腰椎症とL1/2以下の腰椎全般に高度の椎間板変性とヘルニアを認 め、脊柱管狭窄症の合併も認めている状態。

椎間板治療としてはDSTが適応になり、有効率は73%前後と考える。

通常であれば外科的手術の適応になるが、年齢的な側面も考慮するとハイリスクになると思われます。

そのほか腰痛リハビリも適応になるが、有効率は50%以下と考える。

主病名:脊柱管狭窄症 椎間板ヘルニア 椎間板変性症 

治療方法

DST 5箇所 


椎間板損傷画像