脊柱管狭窄症の治療-DST法【2019年7月23日治療症例①】
40代 男性
問合せ内容
椎間板ヘルニアの症状あり。腰痛あり。ぎっくり腰あり。
画像診断結果
主訴
腰痛及び急性腰痛発作。左坐骨神経領域の疼痛。
所見
L2/3 L3/4 L4/5 L5/S 椎間板変性と椎間板ヘルニア及びLCSの合併を認める。
DST適応であると考える。
主病名:脊柱管狭窄症 椎間板ヘルニア 椎間板変性症
治療方法
DST 4箇所
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椎間板ヘルニアの症状あり。腰痛あり。ぎっくり腰あり。
主訴
腰痛及び急性腰痛発作。左坐骨神経領域の疼痛。
所見
L2/3 L3/4 L4/5 L5/S 椎間板変性と椎間板ヘルニア及びLCSの合併を認める。
DST適応であると考える。
主病名:脊柱管狭窄症 椎間板ヘルニア 椎間板変性症
DST 4箇所