脊柱管狭窄症の治療-DST法【2019年7月19日治療症例①】
70代 女性
問合せ内容
他院で脊柱管狭窄症と診断。4か月ほど薬を飲んでいるが効果ない。
腰が痛い。足がつま先までしびれ、痛み。冷えてしまって感覚がない。座っていると大丈夫。4点の杖を使っている。
画像診断結果
主訴
腰背部痛、両坐骨神経領域のしびれが主体。
所見
L1/2以下すべての椎間板変性とLCSの合併を認める。
DST適応であるが、有効率は73-75%前後と考える。
主病名:脊柱管狭窄症 椎間板変性症
治療方法
DST 5箇所
患者様の声
・受付の方々の対応がとても良く、母の話も聞いてくださり大変ありがとうございました。
・先生の説明も解りやすく、やはりDST法しかないと納得できましたし、この病院を探せて
治療が出来て本当に良かったと思います。