脊柱管狭窄症の治療-DST法【2019年4月16日治療症例①】

80代 女性

問合せ内容

去年の夏頃から、足の痺れ・痛みがひどくなり、今年初めあたりから歩行も困難になり尿意も分からない状態になった。
他院の診断では脊椎間狭窄症により麻痺が出ているとの事で坐骨神経痛系の薬が出されてそれを服用している。
家主を老老介護している状態なので、通常の手術で2週間入院などは難しいという状況。

画像診断結果

主訴
昨年夏頃より、下肢のシビレ及び疼痛が出現。
年初より歩行困難となり尿失禁が出現。
近医にてLCSと診断されており、外科的手術も適応であるが老老介護の状態であり入院も困難な状態。
所見
L1/2  L2/3  L3/4  L4/5高度椎間板変性(つぶれた状態)と椎間板ヘルニア及び脊柱管狭窄の合併も認めます。
臀部に疼痛があり、右下肢を中心にしびれがある状態。足底部の感覚障害を認める。
馬尾症候群の可能性もり、歩行障害に対してはDST治療を行った後、疼痛改善が図れればリハビリも可能となる可能性がある。
椎間板治療としてはDSTが適応になり、有効率は腰痛に対しては約80%、下肢の神経障害性疼痛に対しては73-75%と考えます。

主病名:脊柱管狭窄症 椎間板ヘルニア 椎間板変性症

治療方法

DST 4箇所

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