脊柱管狭窄症の治療-DST法【2019年3月4日治療症例①】

70代 男性

問合せ内容

20代くらいの若い頃に椎間板ヘルニアの手術を受けている。
18歳から55歳まで食品店で仕事をしていたため、重いものを運んだりして腰をかなり酷使していた。
後ろから見ると腰が左と右でかなり高低差があり曲がっている。
従来から腰痛はあったが、3年くらい前に散歩中に転倒し、かなりひどい怪我をしてから歩行に一層困難を来たすようになり、年々症状が悪化している。
現在はかなりゆっくりしか歩けなく、50mくらい歩くと腰をのばして休憩しないとまた次に歩けない状態。
ただし座っている時や寝ている時に痛みはないとのこと。

画像診断結果

主訴
約50年前に椎間板ヘルニアに対し外科的手術歴あり。
変形性腰椎症及び腰痛があり歩行が困難な状態である。
所見
MRI上L2/3  L3/4  L4/5  L5/S椎間板変性症と椎間板ヘルニアを認め、LCSの合併を認める。
椎間板治療としてはDSTが適応になるが、腰痛に対しての有効率は73-75%と見込まれます。
また歩行に対しては体幹筋力の低下も著明であり、トレーニング(ILM)の併用が必要な状態。

主病名:脊柱管狭窄症 椎間板ヘルニア 椎間板変性症

治療方法

DST 4箇所

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