脊柱管狭窄症の治療-DST法【2019年2月8日治療症例①】
80代 男性
問合せ内容
他院で脊柱管狭窄症と診断を受ける。
腰が曲がっていて、かがんで歩いていると背が伸ばしづらい。
腰痛は常に感じる。
画像診断結果
主訴2-3年前より前屈姿勢で痛みが悪化し、腰背部痛が主体。
所見
L1/2 L2/3 L3/4 L4/5 L5/S椎間板高度変性症と椎間板ヘルニア及びLCSの合併も認める。
DST適応であり、腰痛に対しては80%前後の有効率と考える。
主病名:脊柱管狭窄症 椎間板ヘルニア 椎間板変性症
治療方法
DST 5箇所
椎間板損傷画像

