歩行が困難な50代男性の脊柱管狭窄症の治療-DST法

50代 男性

問合せ内容

6年前頃より腰痛を発症し、症状から脊柱管狭窄症を疑い整形外科を受診。診断では異常なく、痛み止めの処方により一時的に改善。
その後、同様の症状が現れ、整骨院に通院しながら、脳神経外科を受診。脳には異常はなく、当該医院で、脊柱管狭窄症治療薬を処方された。
薬の服用を継続するも、目覚ましい改善が見られないことから、今年4月に腰のMRI撮影を行い、「変形性腰椎症」と診断。
診断後、リハビリ治療として、電気治療を現在まで継続中。治療後は、一時的に改善は見られるものの持続性がなく一進一退を繰り返しています。
現在の症状は、腰から左足にかけて、常に違和感があり、10分程度歩行後、左足が上がりづらくなるとともに、踏ん張りも利かなくなることから、
バランスを崩し、前傾姿勢となり、転倒を避けるため、歩行を中断することが多々あります。
主治医からは、手術等は進められていないものの、現行リハビリ継続への疑問、発症に対する日々の不安感からの解放、また、治療に費やす時間と労力を考えると、
貴院での日帰り治療を検討したいと思います。

画像診断結果

LCS+変形性腰椎症と診断されている。
腰背部痛が主体である。左坐骨神経領域の筋力低下を認めている。
  L3/4 L4/5 L5/6 椎間板変性とヘルニアを認める。
  DSTが適応であり4カ所の造影と最大4カ所の治療が適応。
  有効率は腰痛80% 下肢の疼痛シビレは73-75%

診断結果

主病名:脊柱管狭窄症 椎間板ヘルニア 椎間板変性症 変形性腰椎症

治療方法

DST 4箇所

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