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保存治療では改善に至らなかった60代男性の椎間板変性症の治療-DST法

60代 男性

問合せ内容

2年前よりぎっくり腰を繰り返しておりましたが、6ヶ月ほど前より臀部から

両足にかけて鈍痛としびれも出るようになり、他院では脊柱管狭窄症と診断

されております。

ブロック注射や点滴などで対応しておりましたが、直後はマシになるものの

3日後以降は元の状態に戻ってしまう為、根本的な治療を検討している。

画像診断結果

主訴 

6ヶ月前より両坐骨神経領域の疼痛としびれ

所見

L2/3 L3/4 L4/5 L5/S 椎間板変性を認めます。

また、L2/3 L3/4 L4/5では椎間板ヘルニアを認め、一部終板炎の合併も認めます。

椎間板治療としては線維輪損傷を合併している可能性が高い為、DST法の適応と

考えます。

有効率は、下肢の神経障害性疼痛に対しては73-75 %前後と考えます。

病名:椎間板変性症

DST法 4箇所

治療中の画像

DST法について詳しくはこちら
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