椎間板変性症の治療-DST法【2019年9月13日治療症例⑤】

70代 女性

問合せ内容

8年前に脊柱管狭窄症にて内視鏡手術を受け、7年前には骨セメントをL5に注入し、

L5/Sの椎間板がほとんどない状態です。

また、左仙骨を削る手術も2回受けたが、疼痛の改善も無く、現在は左の臀部・

足のしびれと痛みで非常に苦痛です。

画像診断結果

主訴 

腰背部痛及び左坐骨神経領域の疼痛としびれ。労作時に症状が増悪する状態。

所見

L2/3 L3/4 L4/5 L5/S 椎間板変性と椎間板ヘルニア及びLCSの合併を認める。

L4/5はセメント留置後であり適応外となり、L2/3 L3/4 L5/Sの椎間板治療となる。 

椎間板治療としてはDST法が適応となるが、有効率は73-80%前後と考える。 

病名:椎間板変性症

治療方法

DST法 3箇所

椎間板損傷画像