椎間板変性症の治療-DST法【2019年8月24日治療症例①】

60代 男性

問合せ内容

昨年秋頃から歩行時や立った姿勢で右下肢(足裏、太もも)に痺れが発生。

今年に入り短時間の歩行時や立位時にも右下肢の痺れと臀部の痺れ、更にはお尻と

太ももの痛みが発生するようになり、2月以降は連続歩行も15分が限界となる。

他院では腰椎脊柱管狭窄症で4・5番での圧迫が原因、他の箇所も狭窄があると診断。

医師からは手術(腰椎不安定症があるので固定術式)を勧められている。

画像診断結果

主訴 

右坐骨神経領域の痛み。歩行に伴い疼痛が増悪する。激痛。

所見

L2/3 L3/4 L4/5 L5/Sに椎間板変性と椎間板ヘルニアを認めます。

腰椎不安定性の疑いもあり、脊柱管および椎間狭窄を合併しています。

椎間板治療としてはL4/5では椎間板容量の減少を認めている事から、DST法が適応

となり、有効率は下肢の神経障害に対しては73-75%前後と考える。

主病名:椎間板変性症

治療方法

DST法 1箇所

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