椎間板変性症の治療-DST法【2019年8月10日治療症例②】
40代 女性
問合せ内容
2年前に突然の激痛で動けなくなり入院。保存療法で対応。
以降、右側臀部~膝裏の痛み・痺れと左側ふくらはぎ外側に痛みが常に発生し、
最近は痛みが増悪している。
画像診断結果
主訴
右坐骨神経領域の鈍痛
所見
L5/S 椎間板変性と椎間板ヘルニアを認める。
DST適応であるが、有効率は78%前後と考える。
主病名:椎間板変性症
治療方法
DST 1箇所
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2年前に突然の激痛で動けなくなり入院。保存療法で対応。
以降、右側臀部~膝裏の痛み・痺れと左側ふくらはぎ外側に痛みが常に発生し、
最近は痛みが増悪している。
主訴
右坐骨神経領域の鈍痛
所見
L5/S 椎間板変性と椎間板ヘルニアを認める。
DST適応であるが、有効率は78%前後と考える。
主病名:椎間板変性症
DST 1箇所