椎間板変性症の治療-DST法【2019年5月6日治療症例③】

20代 男性

問合せ内容

3年前から腰が急に痛くなって、一晩休んだらよくなりました。

その後一年一回くらい症状が現れます。

1年前、起きたら突然右足が痛くなって、その後また重い荷物を持っていたので、症状がだんだん強くなって、脚までしびれも感じ始めました。

今年の123月、症状が強くて、15分くらいしか歩けなくて、横になって安静しないといけなかったです。

30分以上座ると痛くなります。

3月末からよくなって、最近一日歩いてもほとんど問題がなくて、運転するときとても痛く感じますが、長時間座っても特に問題がありません。

考えられる原因:バスケットボールプレーヤーでケガしたことがあります。2年前ジムでのトレーニングを頻繁にやって、1年前、家を改築するため、重労働をやっていた。

画像診断結果

主訴

3年目より腰痛が出現。以後急性腰痛発作を繰り返している状態。 

1年目に右坐骨神経領域の疼痛があったが現在は軽快傾向。

所見

L4/5 L5/S椎間板変性とL5/Sで脱出型ヘルニアを認めます。

椎間板治療としてはDSTが適応になりますが、外科的手術も検討されるレベルです。

症状が強く日常生活が困難な状態であれば外科的手術が第一選択となります。

理由はDSTを施行した場合効果出現までに数か月要するためです。

DSTの有効率は78%前後と考えます。

主病名:椎間板ヘルニア 椎間板変性症

治療方法

DST 1箇所 PIDD 1箇所