椎間板変性症の治療-DST法【2019年5月14日治療症例③】

40代 女性

問合せ内容

他院で椎間板ヘルニアと診断されている。

日常生活に大きな支障がないが慢性腰痛と下肢の痺れ。

画像診断結果

主訴

左坐骨神経領域のしびれ。慢性腰痛。

所見

L2/3 L3/4 L4/5 L5/S椎間板変性と椎間板ヘルニアを認めます。

下肢の神経症状としてはL2/3 L3/4領域が関与しているものと推測されますが、L4/5 L5/Sの椎間板では終板炎を伴っており、坐骨神経領域(大腿後面ー脹脛付近)にも症状が出現していてもおかしくない状態です。

また椎間板容量が減少している状態である事から椎間板治療としてはDSTが適応になります。

有効率は腰痛に対しては80%、下肢の神経障害に対しては73-75%前後と考えます。

主病名:椎間板ヘルニア 椎間板変性症

治療方法

DST 3箇所

椎間板損傷画像