椎間板変性症の治療-DST法【2019年11月12日治療症例③】

30代 女性

問合せ内容

34年前から寝るとき足が時々しびれを感じるようになり、今年6月くらいからは

腰がだるく感じるようになり、足のしびれも続くようになりました。

7月中旬に重い荷物を持った際にギックリ腰になり、椎間板ヘルニアだと診断。

長時間座って立ち上がる時、また前屈するとき腰に力が入らない感じとなります。

また、歩行時に尾骨付近の痛みが強く歩けなくなった為、針治療を実施し、一旦は

緩和している状態です。

今年の7月に椎間板ヘルニアの外科的手術を施行し、一時的に調子が良かったが

痛みが再発しており、左のお尻から下肢全体に痛みとしびれがある状態です

画像診断結果

主訴 

腰背部の鈍痛および右坐骨神経領域のしびれ。

所見

L4/5 L5/S椎間板変性症と椎間板ヘルニアを認めますが、L5/Sでは椎間板容量の

減少を認めていることから繊維輪の損傷が強く疑われます。

椎間板治療としてはDST法が適応となるが、有効率は腰痛に対しては80%前後・

下肢の神経障害に対しては73-75%前後と考えます。

病名:椎間板変性症

DST法 1箇所

椎間板損傷画像