過去に外科的手術をした60代女性の椎間板変性症の治療-DST法

60代 女性 

問合せ内容

他院にてすべり症と診断され症状発症から1週間。過去に脊柱管狭窄症の手術をしている。

画像診断結果

主訴
外科的手術歴あり。
腰痛もなく下肢に得に両側足指のシビレがある程度。

所見
L3/4  L4/5椎間板変性と腰椎すべり症の合併を認めます。
またL5/Sでは椎間板終板炎を認めており坐骨神経領域のしびれ疼痛の原因となります。
椎間板治療としては椎間板造影検査を行わなければ明言できませんがおそらくDSTが適応になるものと推定します。
理由としては腰椎のすべりを伴っている場合は椎間板機能が高度に低下している可能性が高いためです。
椎間板治療の有効率は治療法により異なりますが73-78%前後と推定する。

主病名:椎間板変性症 腰椎すべり症 椎間板終板炎

治療方法

DST 2箇所

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