歩行困難に悩む80代男性の脊柱管狭窄症の治療-DST法

80代 男性

問合せ内容

強い腰痛があり色々な病院を受診しましたが、外科的な手術はリスクが高いとの理由で

現在は薬など保存的治療のみとなっております。

ただ、今年4月に急に症状悪化してからは歩行も困難な状態となってきており、脊柱管

狭窄症に伴う症状が全て発生しているような状態です。

全く良くなる手段も見つからない為、もし当院での手術が可能なら治療したいと考えて

おります。

画像診断結果

主訴 

腰痛が主体の状態。本年4月に前屈姿勢時に腰痛が増悪し当院受診となる。

所見

L3/4 L4/5 L5/S 椎間板変性症と椎間板ヘルニアおよび一部LCSの合併を認めます。

椎間板治療としてはDST法が適応となりますが、現在胸背部に至るまで疼痛が広がって

いる状態である事から筋膜疼痛症候群等の合併が強く疑われます。

対策としてはDST法による治療プラスILMなどリハビリを行う事で腰背部痛に対しては

80%前後・下肢の神経障害に対しては73-75%前後の有効率と考えます。

病名:脊柱管狭窄症

DST法 3箇所

治療中の画像

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