椎間板ヘルニアの治療-DST法【2020年3月26日治療症例①】

30代 男性

問合せ内容

2018年に椎間板ヘルニアと診断にて摘出術を実施ましたが、2019年より症状が再発し、

特に左下肢に強いしびれがあり、杖がないと歩行困難な状態です。

再治療としては固定術が必要と言われておりますが、固定術以外の方法にて当院で

治療など可能性があるなら、治療も検討しております。

画像診断結果

主訴 

左坐骨神経領域の疼痛としびれ

所見

L5/S椎間板変性と椎間板ヘルニア(脱出型)を認めます。

対策としては「①外科的手術(固定術)」もしくは「②椎間板治療」となります。

①外科的手術は再手術となるため固定術が必要になり、有効率は80-90%程度と高いですが

固定後の隣接椎間障害によりL4/5での椎間板ヘルニア再発率が40%前後と高率になります。

②椎間板治療はDST法が適応となり、有効率は73-75%程度と考えますが、再発率が低いのが

特徴です。但し、椎間板治療では効果出現までに時間を要するため、現時点で症状が強く、

耐えられないようであれば外科的手術も検討するべきと考えます。

病名:椎間板ヘルニア

DST法 1箇所

治療中の画像

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