椎間板ヘルニアの治療-DST法【2019年12月6日治療症例①】

60代 男性

問合せ内容

他院では脊柱管狭窄症と診断されており、外科手術を進められております。

201812月頃から腰痛と右太ももの痛みが発生し、特に寝起きや飛び上がったり、

走ったり背をそり返った時に強い痛みが発生します。

外科手術は避けたいと考えており、当院で治療できればお願いしたいと考えております。

画像診断結果

主訴 

腰背部から両坐骨神経領域の鈍痛。右優位。

2018年頃より上記症状が出現。

所見

L3/4 L4/5 L5/S椎間板変性と椎間板ヘルニア(膨隆型)を認めます。

特に、L4/5では黄色靱帯の肥厚から硬膜嚢の圧排を伴っており、下肢の神経症状の原因と

考えられます。対策としては、保存的治療(投薬+リハビリ)が第一選択ではありますが

効果不十分であれば椎間板治療としてDST法が適応となります。

但し、有効率は腰痛に対しては80%前後・下肢の神経障害性疼痛に対しては78-80%前後

と考え、検討が必要と考えます。

病名:椎間板ヘルニア

DST法 3箇所

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