椎間板ヘルニアの治療-DST法【2019年11月8日治療症例④】

60代 男性

問合せ内容

3年前頃より起床時や長時間休んだ後に右臀部に痛みが発生するようになるが、

直ぐに収まる程度でした。1年前頃からは右足の踵と脹脛にも痛みが発生し、

長時間歩けない状態となっております

他院では3年前に腰椎すべり症、1年前には足底筋膜炎と診断。脹脛の痛みは、

腰痛からの痛みであると診断されるが手術するほどでもないとの事で接骨院や

整形外科での施術に通うが、改善されず痛みの頻度が最近増してきております。

先月に再度レントゲン・MRI検査の結果から、腰椎すべり症の手術を進められて

おります。

画像診断結果

主訴 

右坐骨神経領域の疼痛。3年前より増悪傾向。間欠性跛行を認める。

所見

L4/5椎間板変性と膨隆型ヘルニア及び黄色靱帯の肥厚を認め、L4前方滑り症・

椎間孔狭窄も伴っております。

椎間板治療としてはDST法が必要になる可能性が高く、理由は腰椎すべり症を

伴っている為です。

有効率は、DST法+トレーニングを行う事で下肢の神経障害性疼痛に対して

73-75%前後と考えます。

病名:椎間板変性症

DST法 2箇所

椎間板損傷画像