椎間板ヘルニアの治療-DST法【2019年10月19日治療症例②】

30代 男性

問合せ内容

2018年8月より腰背部に痛みが発生。MRI検査では、L5/S1の椎間板ヘルニア・

L4/L5の椎間板の容量が減っていると診断され、4か月にわたって薬による保存

療法を実施したが効果が無かった。

2019年2月に症状が悪化して、2月8日に椎間板ヘルニア摘出術を施行するが3月に

L5/Sの椎間板ヘルニアの再発と診断される。症状が特になかったが9月に突然激しい

痛みが発生。L5/Sの椎間板ヘルニアが大きくなっており、L4/L5の椎間板突出症と

診断された状態です。

症状は腰背部に激しい痛みと右下肢に痛み・しびれが出ている状態です。

画像診断結果

主訴 

腰背部痛・両坐骨神経領域の鈍痛としびれ

所見

L4/5 L5/S椎間板変性と椎間板ヘルニア 特にL5/Sでは脱出型ヘルニアの状態です。

椎間板容量の減少を伴っている事、外科的手術歴があることからDST治療が適応と

なります。DSTでは腰痛に対しては80%前後・下肢の神経障害性疼痛に対しては

75%前後・下肢の感覚障害(しびれ)に対しては73%善簿の有効率と考えます。

ただしDSTにより症状が改善するまでには早ければ1-2ヶ月、遅ければ3-6ヶ月

かかる場合があり、即効性を期待される場合には再度の外科的手術をするほか無いと

考えます。

病名:椎間板ヘルニア

治療方法

DST法 2箇所

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