椎間板ヘルニアの治療-DST法【2019年1月10日の治療症例④】

50代 男性

問合せ内容

4月頃から左腰から左足(膝まで)にかけて痛みと痺れが出るようになり長い間歩いたり立ったり出来なくなりました。
症状が良くなったり悪くなったりを繰り返していて、10月中旬に左足側面に激しい痛みが発生し急遽入院しました。椎間板ヘルニアと診断され手術も考えましたが取り敢えず薬で痛みをとって退院し現在に至ります。
PLDD法での治療を希望します。

画像診断結果

L3/4 L4/5椎間板変性症(背骨の間にあるクッションの役割をする場所が痛み損傷する事)と
椎間板ヘルニア(椎間板内にある髄核というゲル状の組織が外に飛び出してしまっている状態)を認めます。
椎間板治療の適応はありますが、治療法の決定には椎間板造影検査(治療前に椎間板に造影剤を入れて損傷部分を検証します)を行い線維輪(椎間板の周りを覆っている膜)損傷があるのかどうか確認する必要があります。
DST治療(ディスクシール治療)ないしPIDD法(経皮的インプラント椎間板減圧術)・PLDD法(経皮的レーザー椎間板減圧術)のいずれかが適応になるものと推定します。
有効率は腰痛で78-80%前後、足の疼痛痺れに関しては73-75%前後と推定されます。

診断結果

主病名:椎間板変性症 椎間板ヘルニア

治療方法

PLDD 2箇所

椎間板損傷画像