ぎっくり腰に悩む40代女性の椎間板ヘルニアの治療-DST法

40代 女性

問合せ内容

15年前からいかけぎっくり腰は毎年のようになっているが、10月から臀部から足先にかけ痛みが出現。
座位、歩行時、階段の昇降、立位で痛みがある。

画像診断結果

L4/5 L5/Sに椎間板変性およびヘルニアを認めます。
特にL4/5椎間板ヘルニアは浮腫性変化(炎症)を伴っており急性期の状態です。急性期であり現在の症状は平均3か月程度で自然軽快する可能性があります。症状が3か月以上続く場合や現在の症状が強く日常生活が困難な場合には椎間板治療が適応になりますが、椎間板治療による効果率は腰痛に対し80%下肢のしびれに対しては73-75%であり、効果出現には1-2か月かかります。現在の症状改善を目的とした場合にはL4/5をターゲットとしPLDDが適応になります。L5/Sに関しては将来的に脊柱管狭窄やすべり症の問題となりうる可能性があり治療を希望される場合にはDSTが適応になります。

診断結果

主病名:椎間板変性症・椎間板ヘルニア

治療方法

DST 2箇所

 

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