外科的手術後に再発した椎間板ヘルニア及びFBSSの治療-DST法

年齢:50代 / 性別:男性 / 中国在住

症状

椎間板ヘルニアで6-7年前に海外で手術をしたが、翌年から腰をかがめることが難しく、長く立つことができなかった。
現状は長時間の立位で左側に坐骨神経痛の症状やふくらはぎの外側が痛く、脚の裏にしびれを感じる。

画像での所見

L4/5 L5/Sの椎間板変性とヘルニアを認めます。
またL4/5領域で黄靭帯の肥厚を認めます。DSTによる椎間板治療では、腰痛の改善が強く期待されます。
下肢の症状に関しては、改善は期待されますが、完全に症状消失するのは難しいと思われます、特にシビレが残存する可能性が高いです、DSTは可能です。

来院時の診断結果

  • 主病名:椎間板ヘルニア/ FBSS(術後疼痛症候群)

L4/L5の椎間板ヘルニア術後で、術後の再発の軽負荷で腰痛に加えて坐骨神経痛が出現する状態。
L4/L5に椎間板の損傷・椎間板終板炎を認め、椎間板の脂肪変性を疑う。

治療方法

DST 1箇所

治療後の経過

腰の痛み 下肢の痛み しびれ
治療前 6 6 2
以下は治療後の改善度です。
1週間後 6割減 6割減 8割減
1ヶ月後
3ヶ月後
6ヶ月後

症状なしの場合は0。想像できる最大の痛みを10とした場合の現在の痛みをスコアとして表しています。

DST法として、個人差によりますが、1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、1年間と徐々に椎間板が修復・再生し、それに伴って腰の痛み・下肢の痛み・しびれなどの症状が改善されます。

患者様からの声

1週間後は、治療前に比べて症状が軽くなった気がするが具体的にどう改善したかはわからなかったが、
1ヶ月経過したあたりから全体的によくなっており、今までに比べて半分以上腰や下肢の痛みがなくなった。

 

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