すべり症の治療 - DST法 【当院での治療症例15】

80代後半 男性

問合せ内容

5,6年前から脊柱管狭窄症で、右下肢のしびれ、足首のしびれ、右筋肉の萎縮がでてきている。椎間板の変性があるがDST治療が適応か診断してほしい。

診断結果

脊柱管狭窄症による右下肢へのしびれ。L4に軽度のすべり症、変形性腰椎症。L3/4、L4/5、L5/Sに椎間板変性及び同領域に脊柱管狭窄症+椎間孔狭窄を併発している状態。
椎間板治療としては、DST以外にないが横靭帯肥厚による脊柱管狭窄症に対しては効果が低いといえる。有効率は73%程度と考える。

判断として、椎間板4箇所に対しての造影検査検査が必要。

主病名:すべり症
副病名:変形性腰椎症

画像での重症度:中
症状の重症度:中

椎間板の厚み:10%
椎間板の水分:0%
椎間板の突出:膨隆

治療方法

DST法 4箇所

治療後の経過

腰の痛み 下肢の痛み しびれ
治療前
以下は治療後の改善度です。
1週間後 痛みなし 8割減 7割減
1ヶ月後
3ヶ月後
6ヶ月後
1年後

DST法として、個人差によりますが、1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、1年間と徐々に椎間板が修復・再生し、それに伴って腰の痛み・下肢の痛み・しびれが改善されます。

患者様の声

術後1週間:下肢の痛みはほぼ改善された。足の甲にやや痺れを感じる。