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椎間板ヘルニア及び椎間板変性症の治療 - DST法 【当院での治療症例10】

70代後半/男性

問合せ内容

10年前から椎間板ヘルニアを発症し、半年前から症状が悪化。今までは神経ブロックなどの保存治療で対処してきたが症状が改善されない。

遠隔画像診断での結果

治療法としては、まずは投薬が第一になります。現在内服中となり、内服している薬が無効な場合は投薬の追加も検討します。

ただし、内服での有効率は、50%程度ですので、効果が不十分であれば、第二選択として、外科的手術になります。

当院で対応可能な治療としては、病状が進行している事からDSTのみです。DSTは椎間板変性を改善させることを目的としているため、骨や靭帯の肥厚に対しては効果が低いです。
よって本症例にDSTを行った場合、腰痛の改善率は60-65%と推定されますが、下肢の痺れに関しては、有効率は50%以下と考えます。

来院いただいての診断結果

椎間板の厚み 40%
椎間板の水分 10%
椎間板の突出 膨隆

主病名:椎間板ヘルニア/椎間板変性症

ご来院いただき診察を行った結果、有効率が75%であることを説明。

治療方法

DST法:4箇所

治療後の経過

腰の痛み 下肢の痛み しびれ
治療前 7 7 7
以下は治療後の改善度になります。
1週間後 改善なし 3割減 改善なし
1ヶ月後 7割減 8割減 しびれなし
3ヶ月後
6ヶ月後

DST法として、個人差によりますが、1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、1年間と徐々に椎間板が修復・再生し、それに伴って腰の痛み・下肢の痛み・しびれが改善されます。

患者様の声

術後1週間
足の痛みが少し改善したが、まだ腰の痛みやしびれは改善していない。

術後1ヶ月
症状は大きく改善している。まだ足のしびれは残っている。