外科的手術後の再発に悩む60代男性の椎間板変性症の治療-DST法

60代 男性

問合せ内容

2007年に椎間板ヘルニアにて外科的手術を実施し、2年ほど経過したあたりから間欠性跛行が出始めました。

当初は軽微な痺れ程度でそれなりに歩行も出来ていましたが年々間隔が短くなり、また症状も痺れから痛みに

変化するようになりました。現在は数メートル歩くだけで痛みやだるさが発生し、しゃがむと回復しますが

長続きしないです。また、最近は足を伸ばした状態で寝ると数分後に痛みが出るので痛みで度々目が覚めます。

他院では椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症の診断にて内服薬による保存的治療を実施していますが、改善が無い

状態です。再度の外科的手術は希望しないので、可能なら当院の治療を受けたいと考えている。

画像診断結果

主訴

2007年に椎間板ヘルニアの外科的手術歴あり。その後、間欠性跛行があり症状増悪。

両臀部および両坐骨神経領域の疼痛としびれ。

所見

L4/5椎間板ヘルニア摘除後、L3/4高度椎間板変性症、L4/5 L5/S 椎間板変性症・椎間板ヘルニアおよびLCS

合併を認めます。椎間板治療としてはDST法が適応となり、有効率は臀部痛に対しては80%前後・下肢の

神経障害に対しては73-75%前後と考えます。

病名:椎間板変性症

DST法 2箇所

治療中の画像

 

DST法について詳しくはこちら
椎間板変性症の治療に関する記事一覧