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外科的手術は厳しいと言われている70代女性の椎間板変性症の治療-DST法

70代 女性

問合せ内容

15年前より腰から右足先にかけて痛みが出るようになり、薬やリハビリなど保存的な対応で何とか凌いでおりましたが

4ヶ月前より急に症状悪化し、非常に激しい痛みで歩行も辛い状態です。

他院では腰椎すべり症と診断されましたが、多くの持病や病歴などにより外科的手術は無理と言われております。

治療ができない状態と言われておりますが、もし当院では治療が可能であれば治療を受けたいと考えております。

画像診断結果

主訴

右腰背部から右坐骨神経領域の疼痛。

15年ほど前より症状出現。4ヶ月前より増悪傾向。

所見

L3/4 L4/5 L5/S 椎間板変性症と椎間板ヘルニアを認めます。

特にL4/5では椎間板容量が50%以上低下しており、椎間板機能の消失から第4腰椎の前方すべり症も伴っております。

その結果、黄色靱帯の肥厚も伴い脊柱管および椎間孔狭窄も併発している状態です。

椎間板治療としては椎間板造影検査を行いますが線維輪損傷が証明される可能性が高く、DST法が適応になる可能性が

高いと考えます。DST法の有効率は腰痛に対して80%前後・下肢の神経障害に対しては73-75%前後と考えます。

病名:椎間板変性症

DST法 3箇所

治療中の画像

 

 

DST法について詳しくはこちら
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