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外科的手術が厳しいと言われてい80代女性の脊柱管狭窄症の治療-DST法

80代 女性

問合せ内容

25年前に転倒にて尾骶骨を骨折し、完治後は特に症状等も出ていませんでしたが、10年ほど前より

腰痛が出るようになり、以降は両足に痛みやしびれも出るようになってきております。

近医では脊柱管狭窄症・椎間板ヘルニア・すべり症と診断されましたが、外科的手術は年齢的にも

しない方が良いと言われ、内服薬で対応しておりますが改善が無い状態です。

当院の身体に負担の少ない治療法を知り、可能なら受けたいと考えております。

画像診断結果

主訴

腰背部痛および両坐骨神経領域の疼痛。

25年前に転倒にて尾骶骨骨折。10年前にL2/3/4椎間板ヘルニア・LCS・すべり症も

指摘されている。

所見

L2/3 L3/4 L4/5 L5/S 高度椎間板変性症・椎間板ヘルニアおよび黄色靱帯の肥厚からLCSの合併を認めます。

椎間板治療としては造影検査を行いますが、線維輪損傷が証明される可能性が高くDST法が適応と考えます。

但しL5/Sに対しては椎間板が完全に潰れている状態であり、治療は困難と考えます。

DST法の有効率は、腰痛に対しては約75%前後・下肢の神経障害に対しては約6870%前後と考えます。

L5/Sが治療できない事により有効率は5%程度減少すると考える。

病名:脊柱管狭窄症

DST法 3箇所

治療中の画像

 

 

 

DST法について詳しくはこちら
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