固定術以外の治療を希望する70代男性の椎間板変性症の治療-DST法

70代 男性

問合せ内容

今年9月頃より腰と腰から右足先にかけて激しい痛み・しびれが出るようになり、特に動作時に強く症状が出る為

歩行等も非常に辛い状態です。他院では腰椎すべり症と診断され、脊椎固定術を提案されております。

外科的手術は望まないので、もし当院での治療が可能であれば治療を受けたいと考えております。

画像診断結果

主訴

腰背部痛および右坐骨神経領域の疼痛としびれ。

今年9月頃より出現。労作時に増悪。

所見

L2/3 L3/4 L4/5 L5/S 椎間板変性症と椎間板ヘルニアを認めます。

加えて、一部黄色靱帯の肥厚から脊柱管狭窄症の合併も認めます。

椎間板治療としては椎間板造影検査を行いますが、既に椎間板容量が50%以上低下している状態である事から

線維輪損傷が証明される可能性が高く、DST法が適応と考えます。

DST法の有効率は、腰痛に対して80%前後・下肢の神経障害に対しては73-75%前後と考えます。

病名:椎間板変性症

DST法 4箇所

治療中の画像

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