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ブロック注射による治療も効果が無い60代女性の椎間板変性症の治療-DST法

60代 女性

問合せ内容

一昨年9月に重いものを持った際から左臀部に痛みが発生するようになり、昨年からは

左足全体にも痛みが広がるように出ております。また昨年6月には草むしり作業後より

腰痛や臀部痛・足の痛みが更に酷くなった為、近くの病院を受診し、腰椎すべり症・

椎間板ヘルニアと診断され、鎮痛剤など内服薬による対応一旦は少し緩和しましたが

現在は更に強い症状となり再発している状態です。

手術はしなくて良いとの事で、内服薬やブロック注射・温熱療法など色々な保存的治療

を実施しましたが改善も無く、しゃがんだり座ったりする事や腰を曲げる事もできず、

家事など日常動作もまともにできない状況で非常に辛いです。

腰痛専門となる当院で診て頂き、治療法がないか・治療が可能なのか診て頂きたいです。

画像診断結果

主訴

腰背部から左坐骨神経領域の疼痛および両下腿以下の疼痛としびれ。

一昨年9月より上記症状が出現。昨年6月に増悪。

所見

L2/3 L3/4 L4/5 L5/S 椎間板変性症・椎間板ヘルニアおよびLCSの合併を認めます。

またL4腰椎すべり症も認めます。

椎間板治療としてはDST法が適応となります。有効率は73-75%前後と考えます。

椎間板変性症

病名:椎間板変性症

DST法 4箇所

治療中の画像

DST法について詳しくはこちら
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